米の炊き方も分からなかった男性 しかし、人生の転機で次第に変化し…
妻や息子さんたちとの日常を漫画で描いている、パパ頭(@nonnyakonyako)さん。
今では子供の離乳食まで作る父親ですが、10代の頃は料理とは無縁の生活を送っていました。
「一生誰かに料理を作ってもらおう」と思っていたパパ頭さんですが、あることを機にそういってはいられなくなってしまったのです。
『がんばれ私 きらきら道中 私が料理を始めた理由』
突如決まった一人暮らし。
米の炊き方さえ知らなかったパパ頭さんは、栄養も何も考えず、ただ空腹を満たすためだけのご飯を作るようになりました。
しかし、パートナーができて一転。
「モテたい」という一心でパパ頭さんは改めて料理に挑戦し、彩りを重視した『パートナーのためのご飯』が出来上がります。
さらに、子供が生まれると再び転機が訪れます。
見た目だけでなく栄養満点な『妻子のためのご飯』になったのです。
しかし、料理が憂うつになってしまったパパ頭さん。