三浦春馬、所属事務所がマスコミに呼びかけ 「切にお願い申し上げます」
いまだ信じがたく受け入れがたい気持ちであり、深い悲しみの中におりますが、三浦春馬は今後もアミューズのアーティストであり、私たちのかけがえのない仲間であることに変わりはありません。
葬儀につきましては、ご親族の方とも相談の上、すでに密葬というかたちで執り行わせていただきました。何卒、ご理解いただけますようお願い致します。
これまでお世話になりました関係者の皆さま、応援してくださったファンの皆さまにつきましては、新型コロナウイルスの感染予防にも配慮した上で時期を考慮し、お別れできる機会を別途、設けさせていただければと考えております。
詳細につきましては、後日ご案内させていただきますので、いましばらくお待ちください。
尚、マスコミの皆さまにおかれましては、ご親族への取材や、憶測での記事掲載などはご遠慮くださいますよう、切にお願い申し上げます。
株式会社アミューズ
アミューズ オフィシャル ウェブサイトーより引用
アミューズ側のコメントの最後に「ご親族への取材や、憶測での記事掲載などはご遠慮ください」とつづられているように、一部では、三浦さんが亡くなる直前の行動を追求しようとする記事が出ているのも事実。