三浦春馬、所属事務所がマスコミに呼びかけ 「切にお願い申し上げます」
しかし、今回のことで誰よりも傷付いているのは、ほかでもない家族のはずです。芸能人に対する報道のバランスは大変難しい問題ですが、事務所の呼びかけは届くのでしょうか…。
また、改めてファンからは「もういないなんて信じられない」「どうやって受け入れていいのかが分からない」と戸惑う声も…。
もう今後、三浦さんが出演する新しい作品は見ることができません。
しかし、「本当に眩しく輝いていた彼の魂は、これまでの多くの作品と、それを受け取った全ての方の心の中で、決して失われることなく輝き続けることと思います」という言葉の通り、今後も三浦さんは多くの人たちの心に生き続けるのでしょう。
[文・構成/grape編集部]