くらし情報『顔にひどいやけどを負っても、生きることを諦めなかった子猫』

顔にひどいやけどを負っても、生きることを諦めなかった子猫

まだやけどの傷は治っていないものの、それ以外は健康な子猫と変わらないくらい元気に遊んでいるということです。

ファイヤー・キャットのInstagramには「この子はパーフェクト」「勇敢な子猫だ」「早くよくなってね」などの声が寄せられています。


ファイヤー・キャットは病院に連れて来られた時、やけどのせいで感染症や呼吸困難になる可能性があったのだそう。また彼自身も相当な痛みに耐えていたと思われます。

しかし今では「とても明るく、幸せに過ごしている」とのことです。

安楽死を逃れ、優しいジェニーさんや獣医師のおかげで生きるチャンスをもらったファイヤー・キャット。

きっと言葉が通じなくても、彼の「生きたい」という思いがジェニーさんたちに届いていたのでしょうね。

[文・構成/grape編集部]

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