リハビリの先生と話す女性 その後「ゾッ」とした理由とは?
身体の構造をよく知る先生から関節を外されたら、さすがに無事では済まなそうです…。
天野さんは、自分の生死を他人に判断させてはいけない、という意味の『鬼滅の刃』に登場するセリフ「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」とかけて、自分の命は先生に握られていると悟ったのでした。
ネット上では、投稿に対して共感のコメントが寄せられています。
・怖すぎます…!これはもう先生が『鬼』ですね!
・先生の気持ちとても分かります!私も買っていた小説の内容を読む前に知ってしまい、読む気がなくなった経験があります。
・関節外すのは怖すぎますね!でも、ネタバレには気を付けたいと思います。
作品の購入前に、あらすじが気になり自らネットなどで調べる人もいますが、ネタバレを好まない人も多くいます。
自分の好きな作品は、つい内容を全て話したくなってしまいますが、相手が気になっているかどうかを確認してから話すといいのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]