生産者を支援! 鹿児島県が誇る『特産品コラボ』が、ときめくかっこよさ

「わっぜよかもんじゃ!」
みなさんは、この言葉がどういう意味を持つか分かりますか。
こちらは鹿児島の方言で「とてもよいものだ!」という意味です。素晴らしいものを見て感動した時に、県内では高齢者などが自然と口にする姿を見かけます。
県民でなくとも、つい見た人が「わっぜよか!」と口にしてしまいそうな、あるプロジェクトの商品をご紹介します。
鹿児島県の『薩摩切子』と『焼酎』コラボで支援!
鹿児島県にある、伝統工芸として知られるカットグラス薩摩切子を手がける会社『美の匠ガラス工房弟子丸』と、芋焼酎などを手がける『太久保酒造』の協力によって実現した、こちらのセット。

鹿児島県特産品協会が行っている、特産品の振興支援事業『ひっとべ鹿児島 想いをつなぐプロジェクト』の第1弾として生まれた、限定コラボ商品です。
県内の特産品製造企業を対象に打ち立てたプロジェクトで、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の流行により、変化しつつある国内外流通市場の中で、顧客獲得に悩む生産者を支援する目的があります。

気になる限定コラボセットの内容が、こちらです!