2021年4月25日 18:01
長野県の山奥で撮影された、森の中へ吸い込まれそうな3枚がこちら
初夏の頃に、草木が鮮やかな緑色の葉を茂らせる様を表わした言葉、『新緑』。みずみずしい緑を見ていると、心が洗われますよね。
写真家のHisa(@Hisa0808)さんは、新緑の美しい写真をTwitterへ投稿。
Hisaさんが撮影したのは、長野県にある有名な宿場町『奈良井宿』と、絵画のモデルにもなった池『御射鹿池(みしゃかいけ)』です。
18万件以上の『いいね』が寄せられた、日本が誇る美しい緑をお楽しみください。
情緒ある町並みの奥には、吸い込まれてしまいそうな森が。
建物と自然が相まって、まるで江戸時代へタイムスリップしたかのような景色です。
さらに3枚目は、水面に樹木が反射し、まるで鏡に映っているような不思議な空間ですね。
投稿には、世界中から反響が寄せられ、長野の深緑に心奪われる人が多くいました。
・素晴らしい。一度でいいから行ってみたいな。
・美しい…!海派だけど、これを見たら山派になってしまいそう。