もしかして、好きかも…男性が“女友達を意識”する瞬間
男友達だと思っていた人を好きになった経験はありますか?そのまま友達の関係を維持するか、彼女になるために頑張るか、悩みますよね。後者を選ぶ場合は、まずは女友達を卒業して「女性」として意識してもらうことが大切です。そこで今回は「男性が女友達を『女性』として意識した瞬間」を紹介します。特別扱いされたときもしあなたにとって彼が特別な存在なら、素直にそのことを伝えてあげましょう。それがきっかけで、お互いの見る目が少しずつ変わってくるかもしれません。たとえばプライベートの悩みを相談するとき、「こんなこと相談できるの、〇〇くんしかいないからすごく助かるよ」と言ってみるなど。ほかの友達と比較をして、「あなたはただの男友達ではない」ということが伝わるようにしましょう。2人の思い出や出会いについて振り返ってみるのもいいですね。
いつもと違う姿を見たとき友達同士だと、楽しい時間を共有する機会は多いと思います。だからこそ、楽しんでいる姿以外を見たとき、そのギャップに惹かれることがあるようです。なにかに向かって努力したり、失敗して落ち込んだり、緊張したり……。いろいろな表情のあなたを、彼に見せてあげましょう。新鮮なあなたを見て、今までとは違う感情を抱いてくれるかもしれません。ほかの男性の話をされたときちょっとあざといですが、身近な異性との関係を話題にするのもオススメです。たとえば「今日、職場の〇〇さんに送ってもらっちゃった」「〇〇さん、すごいよ。DIYが得意なんだって」と、男性のすごいところを話題にするなど。
「ほかの男に取られてしまう」と焦って、彼があなたのことを意識し始める瞬間になる可能性も。もし彼が相手の男性に嫉妬して「そんなの全然すごくねえよ」と、ちょっと不機嫌になることがあれば、もうあなたを異性として見ているのかもしれません。ただし、彼のプライドを傷つけてしまう話題は、反感を買ってしまう恐れがあるので要注意です。あくまでも「そういうことがあった」くらいに留めた方が無難かもしれませんね。さりげなくアピールをまずは、友達という関係を活用してさりげなくアピールしてみましょう。彼との関係が崩れない程度に実行するのがオススメです。もし彼が気づいてくれないようなら、やり方を変えてみてもいいかもしれませんね。