知らない女が突然…『車に乗せなさい！』断ると…⇒「私が誰か知らないの？」“意味不明な主張”を始めて恐怖…！【漫画】

彼女は、夫の転職を機に先月とあるマンションへ引っ越したばかりでした。買い物スポットからは少し離れたマンションを購入しますが、車があれば不自由はなく、都心よりも広い部屋に住めることを有難く感じています。そんなある日のこと、買い物帰りに突然雨が降ってきてしまい、息子と慌てて車に戻ると、主人公を呼び止める声がしました。見ると見知らぬ女性が立っており、お願いがあると言うのです。そのお願いと言うのが「傘を持ってないので、ちょっと車に乗せて行ってほしい」というもの。小さい息子がいることや、荷物が多いことを理由にやんわり断る主人公ですが、女性は強引に車に乗ってこようとします。驚いた主人公は、きっぱり断り車を走らせました。イラスト：モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。