何者かが“りんご飴”と偽り、娘に“ガラス”を渡した！？激怒する父親だが⇒『青い…髪？』犯人の“特徴”を知ると顔が青ざめて…【漫画】

これは主人公が小学校2年生のときに経験したお話です。近所の神社で開かれていたお祭りでりんご飴に心奪われた主人公。食べたいとねだった主人公でしたが、大きすぎるからという理由で買ってもらえませんでした。諦めきれなかった主人公は最終日にお小遣いを握りしめ、1人でりんご飴を買いに行ったのですが…。主人公に「ガラスの破片入りのビニール袋」を渡した女性を見たという女性。犯人の特徴を聞き出した父親は…。目撃者が！出典:エトラちゃんは見た！特徴は…

出典:エトラちゃんは見た！血の気が引く父親出典:エトラちゃんは見た！何か知っている…？

出典:エトラちゃんは見た！否定する父親出典:エトラちゃんは見た！自宅に行くことに

出典:エトラちゃんは見た！助けてくれたおじさんに出典:エトラちゃんは見た！感謝する母親出典:エトラちゃんは見た！犯人の特徴を聞いて青ざめる父親。その様子に気づいた母親が父親に確認しましたが、何も知らないと答えます。母親は屋台のおじさんにお礼を言い、おじさんから連絡先を受け取るのでした。イラスト：エトラちゃんは見た！※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。（Grapps編集部）