2016年7月1日 17:00
大学生に注意喚起!先輩が語る学生時代の「黒歴史」~平成生まれver.~
「若さに失敗はつきもの」という言葉が象徴するように、学生時代は若さゆえに誰しも一度や二度恥ずかしい失敗を犯してしまうもの。
大学生の今は「黒歴史なんて自分にはない!」と胸を張れても、数年後には「なんであんなことしてたんだろう?」と後悔しているかもしれません。そこで今回は、社会人に聞いた「大学時代の黒歴史」をご紹介していきます。
■1「LINEの誤送信」
「彼氏と男友達、同時に両方とLINEでやりとりしていました。そこで私は何を思ったか、彼氏に送るはずの『早く会いたいな。次のデート楽しみにしてるね!』という文章を男友達のLINEに送信……。男友達だからすかさず『はい?』と返信が来て、とんだ赤っ恥をかきました。普段男友達には女らしい一面を一切見せていなかったので、余計に恥ずかしかったです」(23歳/会社員)
LINEでの失敗は多くの人が経験済みかもしれません。
社会人になるとなかなか小っ恥ずかしくて言えない「甘い愛の言葉」も、大学時代は若さゆえ平気で言えたりするもの。それを友達に知られてしまうのは何とも恥ずかしいですよね。
メッセージを気軽にやりとりできる手軽さが魅力の「LINE」。