2016年9月1日 11:00
遊べる、盛れる!話題のカメラアプリ3種を徹底解剖!
消えてしまうから、アプリのアイコンも「おばけ」のイメージ。現状、ユーザーの大半がティーンエイジャーです。
このように米国を中心とした、海外のアプリ市場で爆発的な人気を誇るSnapchatは、今まさに日本でも市場の広がりを見せているようですね。
■動物になれる最強盛れアプリ「SNOW」
韓国で人気を博し、日本でもモデルが使い出したことで火がつき、大流行中のSNOW。
可愛く個性的に自撮りができるのが特徴で、スマートフォンのカメラを使用し撮影します。あとは写真にテキストを入力したり、イラストを挿入したりと加工し、友達とシェアするだけ。
動画も撮れるので、動きがあるものを友達に伝えたいときは、使ってみましょう。LINE、facebook、メールアドレスのいずれかでログインできるので、手軽に始められます。
犬や羊など動物の耳や舌が自分の顔にはまるスタンプを追加したり、フィルターを使うことで個性的に、でも可愛く仕上がります。次にフィルター加工で、光を調節したり、小顔に出来たりするので「盛れる写真アプリ」としては最強かもしれません。
SNOW上だけでなく他のSNSに手軽に公開できるのも、大流行したポイントの一つです。