松田聖子 献身サポートも叶わなかった名門大学教授夫人の夢
前出の城下氏はこう語る。
「聖子さんにとって慶大教授夫人の座は最高のステータスだったでしょうから、逃した夫への思いは忸怩たるものがあると思います。しかし、気持ちの切り替えが早いのも聖子さんの特徴です。今は『あなた、おめでとう!これからは教授と呼んでもいい?』などと夫をもち上げ、励ましていると聞いていますよ」
また、前出の知人はこう語る。
「聖子さんは6月に開かれた慶應病院主催のパーティに、Kさんとともに出席したそうです。夫の元同僚がいるなかで、歌も披露して彼の功績をたたえていたそうです」
彼女と夫の新たな二人三脚の日々は今始まったばかりだ――。
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