くらし情報『‘’自分中心”だった僕が“息子中心”になった時(JINSEIのスパイス!第56回)』

2019年12月10日 17:00

‘’自分中心”だった僕が“息子中心”になった時(JINSEIのスパイス!第56回)

‘’自分中心”だった僕が“息子中心”になった時(JINSEIのスパイス!第56回)


【今週の悩めるマダム】

もう50年以上生きていますが、自分の人生に、ちっとも幸せを感じることができません。ずっと子育てをやってきました。2人の息子のために自分の時間をすべて捧げてきたのです。彼らは大学に入り、家を出ました。そして、私は夫にもずっと尽くしてきました。家族のために、何もかも犠牲にしてきたのです。(静岡県在住・50代主婦)

息子や夫のために生きているとか、それ、別に普通のことですし、自分を犠牲にして生きているというのはどこか押しつけがましいように聞こえてなりません。“私は自分が幸せになるために生きている”ではダメなんでしょうか?家族のために生きていることを“犠牲”とか“我慢”と思っている限り、いつまで経っても幸せになれませんよ。奥様、気持ちはよくわかりますけれど、まずご自分のために生きてみてください。“自分が幸せになるために夫を支えている”とか、“自分が幸福を感じるために息子たちを立派に育てているんだ”と考えてみてはどうでしょうか?“こんなにやってあげているのに”とか“自分ばかり貧乏くじを引いている”と思うから、実際に幸せになれないのです。

僕自身もシングルファザーをやっているから言えることですが、僕は自分の息子の犠牲になっているとか、息子の踏み台になっているなんて、思ったことはありません。

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