くらし情報『Go To Eatで懸念される12月危機…政府のずさんさ訴える声も』

2020年9月18日 11:00

Go To Eatで懸念される12月危機…政府のずさんさ訴える声も

10月からGo Toトラベル追加が決定した東京都(写真:時事通信)

10月からGo Toトラベル追加が決定した東京都(写真:時事通信)



9月中下旬以降からの開始が発表された「Go To Eatキャンペーン」。しかし、9月14日現在、東京や福岡、神奈川など大都市では、キャンペーンの食事券発行事業者もまだ決まっていない。

「飲食店にとって、書入れ時は3月、4月と12月です。すでに緊急事態宣言によって、春の収入を逃しているんです。だから、次の12月を逃すことは、飲食店にとって命取りです」(グルメジャーナリスト・東龍さん)

しかし、今回のキャンペーンによって、感染者が拡大するリスクもあると指摘するのは、のぞみクリニックの筋野恵介院長だ。

「クラスターが起きるのは飲食、特に夜の会食が多いといわれています。濃厚接触者が飲食の場で多く出ているなかで『Go To Eat』を開始して今後どうなるか……。飲食店としては、早くやってほしいのはやまやまでしょうが、キャンペーンが始まれば飲食を介した濃厚接触が増えるので、感染を広げる可能性があります」

さらに、これから冬へ向かっていくにつれ、警戒すべき時期になるという。

「いま冬を迎えている南半球のブラジルなどでは、感染者が増え続けています。

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