くらし情報『伊勢谷被告 入手先は黙秘のまま「本当に反省してる?」と物議』

伊勢谷被告 入手先は黙秘のまま「本当に反省してる?」と物議

伊勢谷被告 入手先は黙秘のまま「本当に反省してる?」と物議


12月1日、9月に大麻取締法違反容疑(所持)で逮捕・起訴された伊勢谷友介被告(44)の初公判が東京地裁で行われた。伊勢谷被告は起訴内容を認め、検察側は懲役1年を求刑したという。

「20代後半に、『オランダで初めて大麻を使った』と供述しました。日本では違法と知りながらも、昨年の秋ごろから使用を再開。今年に入って新型コロナの影響でステイホームが続くことから、空いている時間に使用していたことがわかりました」(全国紙記者)

一部スポーツ紙によると、伊勢谷被告は法廷で「応援して下さった方々に大変なご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます」と謝罪。そして、「もう2度と違法なことはしたくない」と述べたという。

いっぽう、逮捕時から大麻の入手ルートを黙秘している伊勢谷被告。初公判でも黙秘を貫いており、その理由が物議を醸している。


検察側が提供元について問うと、伊勢谷被告はこうはっきりと述べたという。

「誰かを傷つける犯罪ではないと考えています。知人を世の中にさらすことが必要とは考えられないので、話せません」

そのうえで「2度と大麻に手を出さないか?」という検察官の問いかけに、「誓います」

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