小室圭さん“秋篠宮家との会話を録音”疑惑 代理人が否定「ありえない」
小室さんは’17年12月に金銭トラブルが報じられた直後や、’18年8月の小室さんの渡米直前などに何度か秋篠宮家に呼び出されている。金銭トラブルへの対応を巡って、秋篠宮ご夫妻と激しい応酬があったとしても不思議ではない。そういったやりとりの録音が存在するのか――。
本誌は、小室圭さんの代理人を務める上芝直史弁護士に話を聞いた。
――眞子さまを含めた皇族方との様々な会話などを小室圭さんが記録しているのではないかと懸念する声がありますが、そのような録音は存在するのでしょうか。
「小室圭さんが録音する必要などありませんし、ありえません。そういった指摘は的外れです」
皇族方との会話の録音は「ありえない」と、代理人はきっぱりと否定した。
小室さんの「録音」が物議を醸した一方で、元婚約者側も別のやりとりの録音を週刊誌に提供。
小室さんの文書にも《私と母は報道で見るまで録音の存在を知りませんでした》と書かれている。
双方が証拠として持ち出した「録音」は、新たな火種となってしまっている。金銭トラブルをめぐる対立の収束は見えないままだ。
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