ご成婚28年! 天皇陛下と雅子さま厳選仲よしショット13
■愛子さまのご成長がご夫妻の喜びに――
【’18年】
那須御用邸敷地内にて。当時16歳の愛子さまは「滞在中の楽しみは?」との問いに「那須の自然に触れるのがいちばん」と。
■息ぴったりのリンクコーデ
【’16年】
山の日の式典にご一家で臨席の後、上高地を色違いのチェックシャツでご散策。
【’19年】
トルコのエルドアン大統領夫妻と宮殿でご会談。陛下のネクタイの淡い緑と雅子さまの若草色の着物で優しい色合わせを。
【’20年】
コロナ禍が深刻になる直前のバレンタインデーに、濃淡の青コーデで世界らん展へ。
【’21年】
グレーのジャケット姿で、昨年の九州豪雨で被災した熊本県の市町村をリモートでお見舞い。
■対話こそ、お二人の愛の形(『女性自身』皇室担当記者・近重幸哉)
ご即位を1年後に控え、最後のご出席となった’18年5月の全国「みどりの愛護」のつどい。
天皇陛下と雅子さまは琵琶湖畔の植樹会場で、自然にほほ笑み合って会話しながら歩いていかれた。
昨年2月、コロナ禍が深刻になる直前のバレンタインデーにご覧になった世界らん展では、陛下のネクタイと雅子さまのスーツを青系で合わせたリンクコーデをされてご出席。