2021年7月10日 15:50
ドSになった中島健人が語る「初恋の女子が寝てしまった記憶」
ケンティーが史上“最恐”のドSキャラに挑戦するドラマ『彼女はキレイだった』(7月6日放送スタート・フジテレビ/関西テレビ系・毎週火曜よる9時~)がついにスタート!
放送前から話題沸騰で、演じている長谷部宗介役で開設したインスタグラムアカウント(@k.n_sosuke.hasebe)は、すでにフォロワー36万人を突破。高圧的な役柄も「嫌われる覚悟で演じている」と語り、気合十分な様子のケンティーを直撃してきました――。
ふだんは、まさに「理想の王子様」というイメージが強いSexy Zoneの中島健人(27)だが、今回演じるのは、主人公のアラサー女子につらく当たる「ドS上司」。本人のキャラクターとはかけ離れているように思えるが、実はケンティーにもSっぽい部分はあるのだそう。
「好きな人に対しては、ちょっとSっぽくなっちゃうかも。少しでも覚えてもらうために、爪痕どころか“鉤爪の痕”を残したくて(笑)。ただ、人と接するときには、ホスピタリティを持たないといけないと思っているから、そこに少しSっぽさを加えた“サディスタリティ”って感じかな(笑)」
さらにケンティーいわく、自分と宗介には、ほかにも共通点があるのだとか。