くらし情報『赤ちゃん動物8種のラブリーすぎる瞬間!ダイブしたのは誰?』

2021年8月23日 15:50

赤ちゃん動物8種のラブリーすぎる瞬間!ダイブしたのは誰?

お母さんチーターと一緒に過ごしています。

■石川・いしかわ動物園

【 コビトカバ(メス)】

コビトカバのヤスコは3月26日生まれ。人懐っこい性格で作業中の飼育員さんにじゃれているそう。最近はお母さんカバのノゾミと離れて遊ぶ姿も見られ、夏を存分にエンジョイ。暑さが厳しいときは日陰でお昼寝を。

■大阪・天王寺動物園

【 ホッキョクグマ(メス)】

昨年11月25日に生まれたホウちゃんにとっては初めての夏。暑さが苦手なホッキョクグマですが、ホウちゃんは獣舎内のプールや放飼場のプールで元気に遊んでいます!華麗なダイブで来園者を楽しませることも。(※現在観覧を中止しています。
再開日は公式HPをご確認ください)

■兵庫・姫路市立動物園

【アミメキリン(メス)】

一般公募により命名されたココは5月20日に誕生。背の高さは現在2メートルほど。暑さには強いものの、涼しい室内がお気に入りのもよう。お母さんキリンのキキの姿が見えなくなると、一生懸命に探す姿が愛おしい!■兵庫・神戸どうぶつ王国

【 サーバルキャット(オス・メス)】

5月9日に生まれたサーバルキャットの双子の赤ちゃんは、馬肉などが入った氷をなめたりしてひとときの涼をとっています。

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