鬼龍院翔“10年二股”報道を罰ゲームで謝罪に称賛も「ネタにするな」と誠実さ疑う声
(スポーツ紙記者)
「ゴールデンボンバーらしく体を使って謝罪をさせて頂きたいと思います」「本日は原点に返る気持ちで」などと神妙に語り、ゲームが終わるたびに謝罪していった鬼龍院。企画に込めた意図に共感したファンも少なくなかったのか、配信後、SNSには評価する声が上がっていた。
《楽しかったです》
《謝罪SP面白かった~これぞ鬼龍院翔よ!》
《そこまでする必要ないのにと思いながらたくさん笑った》
《ニコ生お疲れさまでした!》
しかし、二股交際報道への“禊”が罰ゲームであることに疑問を抱く人も少なからずいたようだ。
《十年以上も事務所公認の彼女として付き合っていたのに、女性としては辛すぎる》
《ネタにすんなよ》
《10年は長いし、結婚もしたかっただろうに》
《信用できないのでファンを辞めます》
《捨てられた女性に謝らないんですかね。謝る相手がちがう》
鬼龍院が“二股交際報道”で失ったものは、けっして少なくはないようだーー。
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