2021年10月20日 06:00
小室圭さん 海外メディアから相次ぐ同情…追及逆手に“被害者”アピールの可能性も
《小室さんは、ポニーテールという新しい髪形さえ、皇族と関わるにはふさわしくないという象徴になるほど、悪者扱いされている》《髪形だけでなく、ポケットに手を突っ込んでいたり、報道陣の質問を無視していたりと、彼のボディランゲージを批判する声も多く聞かれた》
金銭トラブルについても触れられているが、詳しい経緯までは書かれていない。小室さんを批判する日本国民やマスコミに疑問を投げかける内容だ。
「今回の会見も、海外メディアに大きく取り上げられることは間違いありません。小室さんは、仮に記者から厳しい質問を突きつけられたとしても、意地悪な日本のマスコミに攻撃される“被害者”だと海外にアピールすることができます。小室さんにとって、会見の場は海外に自分の存在を知らしめる、絶好のチャンスになるかもしれません」(前出・皇室担当記者)
4年前の会見で眞子さまは、小室さんについて《物事に心広く対応される姿に惹かれました》と発言されていた。運命の会見で、小室さんは“対応力”を見せられるのかーー。
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