2021年12月14日 06:00
木下優樹菜 生配信中止に自虐ネタ、激辛ペヤング…“逆撫で謝罪”に広がる温度差
加えて、このネタは随分前から多くのYouTuberが実施しており、やや食傷気味となってきている傾向もあります。全体的に視聴者が取り残されるような内容になってしまったのではないでしょうか」(ITジャーナリスト)
生配信中止の謝罪と「ペヤング 激辛やきそば」の“罰ゲーム”を組み合わせた企画は、視聴者との温度差を浮き彫りにしてしまったようだ。
《自分のチャンネルでしょ?全て私の責任です!って流れにならないのね。ミスしたスタッフ前に出して、責任取らすんだ。そういうところがもう不誠実》
《謝罪動画なのに冒頭から何ヘラヘラしてんだ……。スタッフのミスをわざわざ動画化する必要あるかな?それにこの人だけじゃないけどお詫びに激辛○○食べますって何?結局はネタにしてるだけだし》
《2種類の激辛ペヤングを食べるおわび動画を公開しました。って激辛物を食べてお詫びよりちゃんと謝った方が好感持たれるのでは?正直辛いものを食べてそのリアクションを見て面白いとかってさんざんテレビや他の動画投稿者がやってると思うのに何でそんな馬鹿げたことをやるのだろう?》
少年忍者、念願の初単独横アリ公演 2日間で4万5000人動員【詳細レポート】