2022年1月26日 13:27
木下元都議「無免許運転は選挙のプレッシャー」検察にも反論の初公判に“反省してない”と呆れ声
約4カ月にわたる“雲隠れ”の間も木下被告には議員報酬が支払われ、各所から批判が噴出していました。それでも木下被告は『辞めない』と主張し、議員の座を手放そうとしなかったのです」(前出・全国紙記者)
無免許運転は“選挙のプレッシャー”が原因だと説明した一方で、計16回にものぼる交通違反・免停処分については「たくさんでしょうか」と異論を唱えた木下被告。奔放な答弁ぶりに、SNS上では「反省していない」と呆れ声が広がっている。
《選挙のプレッシャー?候補者みんな感じることでは?》
《たくさんでしょうか?って、まず免許の意味から説明しないとならんのか?》
《どんだけ自分勝手なんだ…違反12回とかどんな運転したらそうなるんだ…運転向いてないわ》
《何言ってんの、この人???こういう遵法意識の無い人が都議やってたとか信じられん…》
《まるで反省していない…》
果たしてどのような判決が言い渡されるのか、その行方に注目が集まっている。
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