2022年4月27日 06:00
小室眞子さん「今がいちばん幸せ」夫・圭さんが連続不合格も漏らしたNY生活の本音
だが生活資金の問題もある。現在の収入は、小室さんが法務助手の仕事で得ている年収600万円ほどといわれている。
自宅マンションの家賃は月40万円で、収入のほとんどが家賃に消えてしまう。それだけに小室夫妻はかなりの倹約生活を送っているようだ。
「4月15日の眞子さんの外出姿を見て驚きました。黒いニット・デニムパンツ・バレエシューズ、腕にヘアゴムというコーディネートでしたが、昨年11月に仮住まいの東京都内のホテルから外出したときと、ほぼ全く同じだったからです。
何年も前から愛用していたコートを着て、ケネディ氏宅を訪問したこともありました。現地の日本総領事館は、おすすめのアパレルショップなどの情報も提供しているそうですが、そこでも買い物をしていないようです。
意識的に“被服費ゼロ円生活”を送っているのでしょう」(皇室ジャーナリスト)
■小室夫妻は新しいNY総領事に全面的な信頼を
ビザに収入の問題、眞子さんの小室さんの実力への不信……、多くの媒体が小室夫妻の“NY生活継続の危機”を報じている。
だがNYのある日系人によれば、小室夫妻は現在の状況について、こう漏らしているというのだ。
「NYに来て本当によかったです。