2022年4月28日 11:00
『水ダウ』で若手芸人が“過剰コンプラ”に「マジつまんなくなってきた」と猛抗議!「勇気ある」と相次ぐ称賛
みんなでチームで力を合わせて」と鼓舞したのだった。
刺身によってロケが仕切り直された形だったが、再び険悪なムードに陥ってしまうことに。
鯛焼き店で試食しようとする2人に、スタッフが「頭からいくと(食べると)残酷に見えるんで尻尾からで」と食べ方を指示。2人はこの指示に従うも、スタッフから「ちょっと(鯛焼きの)中が見えると残酷に見えるかもしれないんで」と再びストップが。
その後もスタッフから「(鯛焼きの)中が見えてる」と何度も注意が入り、竹馬は食べ終わった際に「俺は尻尾のあんこが入っている方を見せた方がいいかなって思った」と意見を述べた。そんな竹馬の話に呆然とした表情で耳を傾けている刺身についても、竹馬は「うちの相方、考える事をやめ始めています」と言及。
スタッフが「何でですか?」と問いかけたその時、刺身が「『何でですか?』って……何かちょっと悲しいなって思っただけです」とコメント。諦めるように「もう、(ロケを)やりましょう」と言った刺身に、再びスタッフが「何がですか?」と畳み掛けた。
ここで堪忍袋の尾が切れたようで、「『何がですか?』じゃねぇよ」と言い放った刺身。「何かもう全部制限されてるというか、なんだろうな……」