2022年5月8日 06:00
松田美由紀 隣人男性と同伴のワケ…始めていた実母題材の長編脚本執筆
松田の知人はこう語る。
「三十三回忌がひとつの契機になったのかもしれません。最近の松田さんはライブなど音楽活動にも積極的です。また、洋品店を営んでいたお母さまを題材とした長編映画を撮りたいとも話しています。お母さまは57歳で亡くなったのですが、ご自身も同じ年齢で心筋梗塞を患い、生死の境をさまよったこともあり、お母さまのことをよく思い出すようになったそうです。いま、脚本を書いている最中だといいます」
冒頭の目撃した男性は、実は古くから一家と交流のある松田の隣人だという。
「脚本作りやライブのことなど、松田さんの表現活動に関して、客観的な意見を聞いているのではないでしょうか」(前出の知人)
同一人物と思しき男性は、別の場所でも見かけられていた。
「3年前の秋、三宿にある有名人御用達のカフェバーで松田さん含め3人が楽しそうに飲んでいるところを見たことがあります。
松田さんの隣にはハンチングを被った眼鏡の男性がいました」(常連客)
エネルギッシュな創作活動源の一つは、友好的なご近所付き合いにあった!?
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