2022年5月13日 15:50
小室圭さん 試験連敗でも解雇ナシ!“破格好待遇”に秘めたNY法律事務所の皮算用
■ほかの執筆者は法律事務所の役員
「モス氏もゴレット氏も、LSのパートナー弁護士、つまり役員なのです。プロフィールによればモス氏は証券取引に関する著書もあり、大学の非常勤講師なども務めているそうです。またゴレット氏も多くの実績を持つだけではなく、アメリカの法曹界で高い評価を受けている人物とのことです。
LSにはロークラークは6人いるようです。ウェブサイトのインフォメーションなどにも彼らの名前は記載されていますが、少なくとも最近の署名原稿で、執筆者として名を連ねているロークラークは、小室さん1人だけ。破格の好待遇です。
LSは小室さんに“事務所の顔”になることを期待しているのだと思います。いまだ資格を持たない小室さんですが、弁護士として輝かしいデビューを果たしたに等しいといえるでしょう」(前出・日本人ジャーナリスト)
最近、メトロポリタン美術館が運営するウェブサイトに眞子さんが解説文を執筆していたことも判明し、話題を呼んだ。
「クレジットには眞子さんの名前のほかに翻訳者として、メトロポリタン美術館で日本美術のキュレーターを務めているジョン・T・カーペンター氏の名前もありました。