くらし情報『眞鍋かをり 節電要請でも「公共の場が寒すぎる」発言に賛否激論勃発』

2022年7月7日 06:00

眞鍋かをり 節電要請でも「公共の場が寒すぎる」発言に賛否激論勃発

公共の施設なぜあれほど冷やす必要があるのか?不思議だ》
《節電を!と毎年言ってくる市教委。でも市役所は廊下までひんやり。何で子供が我慢してるのに大人はいいのか》
《免許更新で試験場にいったら寒すぎてスーツの男性が休憩時にホットコーヒーで手や身体を温めていました。税金の無駄遣いだわ》

一方で、猛反発する声も相当に多い。

《寒いなら着ればいいだろ。脱ぐには限界があるんだから》
《こういう意見って暑がりから見ると恐怖を感じる。熱中症は命に関わる話だし》
《一個人の意見を公共の電波で言わないでもらいたい。暑い人は暑いんだから寒い人は着込んで》
《百歩譲って背広仕様の温度だと言うなら男性の背広社会を批判して欲しい》

「体感は人それぞれなので真っ向から意見が割れるのは当然ですが、今回の真鍋さんの発言はあくまで節電要請が出されている状況下での話です。
『寒いなら何か羽織ればいい』という意見が目立つし気持ちはわかりますが、それだと本末転倒になってしまう。こうした対立を少しでも解消するためにも、節電要請をするならば、政府や自治体はもっと強くクールビズを呼びかけるべきではないでしょうか」(前出・全国紙記者)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.