くらし情報『生稲晃子“取材全拒否”に陣営が「時間の関係」と反論報道も“逆ギレ”“苦し紛れ”と呆れ声』

2022年7月11日 17:23

生稲晃子“取材全拒否”に陣営が「時間の関係」と反論報道も“逆ギレ”“苦し紛れ”と呆れ声

と怒りを示したという。

また、生稲氏のマスコミ対応責任者だという自民党の川松真一朗東京都議も、自身のツイッター上でテレビ東京の報道に対し反論。

《全マスコミに本件説明をしたのは私。8時当確のような候補者ならテレビインタビューは受けていた。「陣営の関係者」なる者の発言を公共の電波を使って一方的に批判した事への怒り。》などと投稿。インタビューを受けなかったのは“時間の関係”のため、と強調した。

“インタビュー拒否”の真相を「時間の問題」とした生稲陣営だが、今回の選挙期間中、生稲氏の行動はネット上でたびたび波紋を呼んでいたのも事実。
NHKが実施した立候補者アンケートをほぼ無回答で提出したり、東京新聞に掲載されたアンケートでも回答が他の候補者と酷似していたのだ。

前者に対して生稲氏陣営は“担当者のミス”と釈明、後者についても“党に確認しながら回答を作成した結果”と説明している。

こうした“不手際”が選挙期間中に相次いで発覚していた状況の中、インタビュー出演拒否騒動に反論した生稲氏陣営。ネット上では“逆ギレ”と呆れ声が相次いでいる。

《これ言い訳になってないよね?当選の報が入っていようがいまいが普通は答えるもんだよ。

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