くらし情報『【上半期衝撃スクープ】性加害報道の木下ほうか 元カノの恋人へ恫喝電話、主演映画がお蔵の代償』

2022年7月30日 06:00

【上半期衝撃スクープ】性加害報道の木下ほうか 元カノの恋人へ恫喝電話、主演映画がお蔵の代償

【上半期衝撃スクープ】性加害報道の木下ほうか 元カノの恋人へ恫喝電話、主演映画がお蔵の代償


上半期、日本の映画界を大きく揺るがす問題が。監督やプロデューサーらによる女性への性加害が相次いで告発されたのだ。

「映画『蜜月』の監督であり俳優としても活動する榊英雄氏(52)、『ヒミズ』『蛇にピアス』のプロデューサー・梅川治男氏(62)が女優に性加害を行っていたことが報じられました。映画制作において優位な立場にいる人物が女優に対して行ったことに対しては“卑劣”とネット上でも批判が噴出していました」(映画関係者)

中でも、名バイプレーヤーとして数々の映画やドラマに出演した俳優の木下ほうか(58)への告発は大きな衝撃を与えた。

「3月、『週刊文春』で2人の女優が、木下さんから“演技指導”の名目で自宅に呼び出され、性的な行為を強要されたと告発。また、誘い文句として『井筒和幸監督(69)に紹介してやる』と語っていたこともあるといいます」(芸能関係者)

3月28日、木下は自身のTwitterで一部事実と異なる点があるとしながらも《概ね間違っておりません》と報道を認め、《女性の方々はもとより、関係者の皆様に多くのご迷惑をおかけしてしまい、深くお詫び申し上げます》と謝罪。木下の所属事務所も謝罪した上で、木下とのマネジメント契約を解消したと発表した。

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