2022年10月13日 16:05
仲本工事 妻不在の“ゴミ屋敷”でペットと生活…加藤茶夫妻との“落差”にネット絶句
黒いズボンに、ピンクのTシャツ。胸には大きく“届け!”とプリントされていた。
当時、仲本の知人は本誌の取材にこう証言していた。
「純歌さんが得意の料理を振る舞い、仲本さん本人も仕事がないときは毎日顔を出して、協力して店を切り盛りしていました。時折、加藤茶さん(79)と妻の綾菜さん(34)も店を訪れていました。しばらくは繁盛していたんですが、だんだんと純歌さんの“暴走”が目立つようになって……。店にカブトムシなどの昆虫食を置いたりして、徐々に客足は遠のき、常連も去っていってしまいました」
結婚当初はメディアでも仲睦まじい様子を見せていた仲本夫妻だが、夫婦生活10周年を目前にして純歌が生活拠点を横浜に置いたのだった。
「昨年末に純歌さんは横浜市内にカレー店を開いたそうなのです。
彼女はそれを理由にして、仲本さんと暮らしていた自宅に帰らなくなってしまったのです。いま『仲本家』は、代役の料理人に来てもらったときだけ開店しています。しかも純歌さんは、その横浜のカレー店関係者といっしょに暮らしているという話が常連の間でささやかれていて、仲本さんもかなりショックを受けていると聞きました」(「仲本家」