くらし情報『高木ブー&加藤茶 遺された2人に心配の声…叶わなかった望み「まだまだ3人で新しい挑戦を」』

2022年10月22日 06:00

高木ブー&加藤茶 遺された2人に心配の声…叶わなかった望み「まだまだ3人で新しい挑戦を」

ネット上では、残された2人を心配する声が相次いでいる。

《いつの間にか二人だけになってしまいましたね。。。》
《加藤さん、高木さんの事を思うと言葉がありません……ドリフターズは永遠に不滅です》
《ドリフターズがとうとう二人に。仲本さんのご冥福をお祈り致します。加藤さん、高木さんにはこれからも元気なお姿を長く見せていただきたいです》

65年にドリフターズに加入した仲本さんだが、そのきっかけは高木だったという。

「中・高校時代は体操選手として活躍していた仲本さんですが、入学した学習院大学に体操部がなかったことから音楽の道を歩むことに。ギターは独学で習得し、バンド活動を通じて加藤さんや高木さんと出会いました。そして、高木さんがいかりや長介さん(享年72)に、仲本さんを新バンドのメンバーとして推薦したのです。
ドリフの活動はバンドから、次第にコント中心にシフトしていきました」(芸能関係者)

69年10月に『8時だョ!全員集合』(TBS系)、77年2月には『ドリフ大爆笑』(フジテレビ系)がスタートし、国民的人気を博したドリフターズ。90年代に入りメンバーのソロ活動が増えるなか、99年に加藤、高木、仲本さんの3人で「こぶ茶バンド」

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