くらし情報『「批判を誇張する演出は残念」ロイホのパンケーキ酷評したシェフが胸中告白「思い上がりだった」と謝罪も』

2022年11月29日 20:16

「批判を誇張する演出は残念」ロイホのパンケーキ酷評したシェフが胸中告白「思い上がりだった」と謝罪も

「批判を誇張する演出は残念」ロイホのパンケーキ酷評したシェフが胸中告白「思い上がりだった」と謝罪も


11月26日放送回で、ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」の人気メニュー「パンケーキ」を料理人が批評したことで物議を醸している『ジョブチューン』(TBS系)。11月29日、出演した料理人の1人がFacebookを更新し、思いの丈を綴った。

超一流料理人が審査員となり、有名飲食チェーン店の料理を合格か不合格かジャッジする『ジョブチューン』。26日の放送では、「ロイヤルホスト」の人気メニュー4位である「パンケーキ」について、料理人7人中6人が不合格と判定。「今フライパン進化してるんで、家で焼いても大体こういう色になる。そこを推されてもみたいな」「パンケーキに関しては変えていかれた方がいいのかな、と」といった、辛口コメントはネット上でファンを中心に大きな反発を生むことに。古くから愛されるロイホのパンケーキに対する批評は《かなり不快》《何様》などと声が上がっていた。

そんななか、審査員として出演していた京都のフレンチレストランのシェフ・前田氏は、29日に店のFacebookを更新。
《先日出演させていただいた番組が話題になっております》と書き出し、ノーギャラで出演したこと、収録の際は出演したすべての料理人全員がすべての料理にコメントし、企業側も真剣に意見に耳を傾けていたことを説明した。

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