くらし情報『松村邦洋『鎌倉殿』最終回を的中!大河ドラマ通の追い風で来年再ブレイクの兆し』

2022年12月24日 15:50

松村邦洋『鎌倉殿』最終回を的中!大河ドラマ通の追い風で来年再ブレイクの兆し

(メディア関係者)

実際、11月には『どうする家康』にちなみ、静岡県浜松市の『大河ドラマ館』予定地でおこなわれた『浜松家康公トークショー』イベントに松村が出演している。

「この日のイベントでは、松村さんは『葵 徳川三代』(00年)で主役・徳川家康を演じた津川雅彦さんに扮し、得意のモノマネを披露。同作に登場した秀忠役の西田敏行さんもモノマネで演じて“共演”させ会場を爆笑の渦に巻き込みました。大河ドラマに登場した役者さんに扮し、歴史をわかりやすく語るーーまさに松村さんの独壇場でした」(前出・演芸関係者)

来年は松潤主演だけあって、さらに大河ドラマが盛り上がると予想されている。

「12月14日、名古屋観光コンベンションビューローなどによれば、『どうする家康』放送による愛知県内の経済効果は約393億円にのぼると試算されています。

当然、松村さんも恩恵を受けるでしょうね」(前出・NHK関係者)

さらに、松村への追い風は大河ドラマだけではない。

「松村さんは大の阪神ファンでも有名。来年は岡田彰布監督が15年ぶりに指揮をとり、セ・リーグの優勝候補筆頭ともいわれています。
岡田監督は優勝を“アレ”と称したり、“そらそうよ”“おーん”など、独特のフレーズで阪神ファンを楽しませています。

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