米倉涼子『ドクターX』続編ラブコールに難色…陰で漏らした“持病”への本音
「生きている今の時間をいかに大事に使っていかなければいけないかっていうのが感じられた数カ月でした」
3月2日に公開されたAmazon originalドラマ『エンジェルフライト』の特別映像で、こう語っていたのは主演の米倉涼子(47)。3月17日より配信が開始される同ドラマは、昨年の春から夏にかけて撮影された。
‘19年に頭痛やめまいを引き起こす難病・低髄液圧症候群に罹患したこともあり、“時間の大切さ”を感じていた米倉だが、さらなる試練の時を迎えている。
「‘22年9月に、急性腰痛症及び仙腸関節障害によるコンディション不良のため4度目の主演を務める予定だったブロードウェーミュージカル『CHICAGO』を降板しています。『私の夢』と語り思い入れのある舞台でした。
『どうしても観たい』と、昨年11月に、ニューヨークまで足を運び観劇したそうです」(芸能関係者)
昨年9月、米倉が自身のインスタグラムで降板を報告し、《断腸の思いでこの決断に至りました》と綴っていた。そんななかあの代表作の続編の“ラブコール”も届いているというがーー。
「テレ朝サイドとしては大人気ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)の続編を是が非でも制作したい意向だといいます。
私生活でも親しいプロデューサーが可能性を模索していますが、米倉さんは首を縦に振りません。
‘20年に事務所から独立してから、米倉さんは海外志向の強く’22年のNetflixドラマ『新聞記者』など、ネットを通じて世界中に配信される作品に軸足を移してきました。『ドクターX』は海外でも支持されており、“海外での評価にも繋がる”と伝えているといいます。
しかし“大門未知子”のイメージが付きすぎることを懸念しており、さらに『現状では腰が1クールの撮影に耐えられない』と漏らしているそうです。過去にインタビューで『『ドクターX』の撮影はハード』と言っていましたしね」(テレビ局関係者)
‘18年のドラマ『リーガルV』(テレビ朝日)以降、連ドラへの出演は’21年の『ドクターX』のみ。前出の芸能関係者は“連ドラ引退”の可能性を示唆する。
「もちろん『ドクターX』は大切な作品ですが、腰の具合がより悪化してしまう危険性もあります。単発ドラマや映画ならまだしも、長期間拘束される連ドラは、今の体調では難しいのかもしれません」
『美st』‘23年1月号で、《「あの頃良かったな」と思うときもあるじゃないですか。
でも戻りたくても戻れるわけではない。だから、過去の栄光と闘うことは止めました》と語っていた。未来だけをみて、米倉は挑戦を続けるーー。
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