2023年6月28日 06:00
広末涼子 業界からは「今後10年間テレビで使えない」の声も…恩人社長にも逆ギレした暴走不倫の代償
(写真右:アフロ)
《本作品のナレーションとして広末涼子氏が出演しています。あらかじめご了承ください》
6月21日、広末涼子(42)がナレーションを務めるプラネタリウム作品について、運営会社が公式サイトで注意喚起を行った。
「『過剰対応』との声もありますが、クレームがくる前に手を打ったのでしょう。それほど広末さんのイメージが悪くなっているということでもあります」(芸能関係者)
シェフ・鳥羽周作氏(45)との不倫発覚で、無期限謹慎中の広末。22日発売の『週刊文春』によると、広末は文春へ直電し、所属事務所「フラーム」の社長・Aさんの対応を痛烈批判した。Aさんと広末は30年近い付き合いだという。
「広末さんが’94年、14歳で芸能界入りしたときの最初のマネージャーがAさん。地元・高知から上京した広末さんの仕事面だけでなく、私生活まですべて面倒を見ていた、いわば“育ての親”です。
4年後の’98年、Aさんは広末さんを連れて独立し、『フラーム』を設立。絆は強固とみられてきました」(テレビ局関係者)
“プッツン女優”とも呼ばれた広末が過去に起こした数々のトラブルはAさんが尻ぬぐいしてきた。