広末涼子 離婚発表直前の“女磨き”を目撃!セクシー下着購入、母親とリラクセーションサロンにも
店内に所狭しと並ぶカラフルなランジェリー。レースが施された妖艶な下着を食い入るように見ていたのは広末涼子(43)だ。
「店員さんからは透け素材のセクシーなブラジャーを薦められていました。結局、悩んだ末に下着を購入していったみたいです」(居合わせた客)
本誌が都内のランジェリー店で買い物をする広末の姿をキャッチしたのは7月19日のこと。6月に鳥羽周作氏(45)とのW不倫が発覚してから約1カ月半、7月23日にはついに夫のキャンドル・ジュン氏(49)との離婚が成立したことを所属事務所の公式サイトで発表した。
不倫報道後に、広末の所属事務所は彼女を無期限謹慎処分とすることを発表。広告契約をしていた4社は公式ホームページなどからCM動画を削除し、クランクイン直前だった映画製作も延期となった。
謹慎処分とともに発表された広末の直筆謝罪文には次のように書かれていた。
《私の憧れだった女優業を汚してしまった事実と、鳥羽様のご家族を傷つけてしまった罪を心に刻み、これからの人生を考えてゆきたいと思います》
神妙な文面だったが、この日の彼女の笑顔にかげりは見えなかった。
広末が謹慎生活を送る一方で、大きなダメージを受け、回復の兆しが見えないのが男性2人だ。