「配慮って何様」妊娠中人気YouTuberが“配達員批判”を謝罪も火に油
でも、せめて中に入れてもらいたかっただけなのに……。冷たかった、めっちゃ(笑)」と語った。
配達員への憤りを露にしたゆんだったが、ネットでは逆に批判を浴びる事態に。《自分に落ち度があったのに、配達員が冷たいみたいなことをYouTubeで話して配達員が悪いみたいな流れ作るの性格悪すぎ》という声や、配達員の行動理由を推測し《そういうサービスが無いのに、玄関の中に入って家具を運ぶなどして、お客様から「物が無くなった」や「わいせつな事をされた」など言いがかりをつけられる可能性もゼロでは無いのです》という意見が上がっていた。
■「配慮って何様だよ」「配慮が欠けていたんじゃなくて」と火に油
そんななか、ゆんは15日にTwitter(現X)を更新し、《私の軽率な言動、そして浅はかな考えで配送業の方々をはじめ、動画やニュースを見てくださった皆様を不快な気持ちにさせてしまい申し訳ございません》《改めて、自分自身がおかれている立場や、発信者としての責任ある言動に注意し精進して参ります》と投稿。さらに20日、再びTwitterに謝罪文を掲載した。
《私が各方面に対して配慮が欠けていた動画を公開したことで皆様を不快な気持ちにさせてしまった事改めてお詫び申し上げます。