加護亜依 ミニモニ。復活も“仲間はずれ”に…地上波減少で尾を引く“衝撃写真”騒動の余波
とプッチモニが登場。今回テレ東が発表した音楽特番と同じメンバーでパフォーマンスしていたので、テレビでも披露することになったのでしょう」(音楽関係者)
思わぬところで注目を浴びてしまった加護と後藤。全盛期は不動の人気を誇っており、現在も精力的に芸能活動を続けている。
「加護さんは7月放送の『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)に出演し、ミニモニ。の『ジャンケンぴょん!』、プッチモニの『ちょこっとLOVE』を披露。現役時代と変わらぬ歌声で、音を外さずに見事クリアしていました。後藤さんもコンスタントにバラエティ番組に出演し続けていますし、10月には『ぶいごま』の名前でVTuberデビューしたことも話題になりました」(芸能関係者)
■ハロプロ25周年直前に物議を醸した“韓国旅行騒動”
だが加護をめぐっては、8月に「FLASH」が報じた“韓国旅行騒動”が物議を醸していた。
「加護さんは7月31日に友人と撮った韓国旅行の写真をInstagramに投稿していましたが、指定暴力団の現役幹部組員と見られる男性たちと行動をともにしていたと報じられたのです。
記事には事情を知る関係者から提供された旅行写真も掲載され、加護さんと一緒に写っていた1人の男性が“左手の小指が欠損している”とネットで注目されていました」