加護亜依 ミニモニ。復活も“仲間はずれ”に…地上波減少で尾を引く“衝撃写真”騒動の余波
(週刊誌記者)
加護は報道を受けて、自らのYouTubeチャンネルで反論。暴力団の男性が加護のホテル代やカジノでの遊興費を負担したと報じられたことを否定し、飛行機やホテルの領収書、友人とのLINEのやりとりを公開。男性たちについても「反社ということは全く知らなかった」「名前も存じ上げない」と説明し、「韓国に滞在していたママ友の知人」だったという。
身の潔白を訴えていた加護だが、仕事面での影響は出ているようで……。
「それまではバラエティ番組で、未成年のころの“喫煙騒動”をネタにできるほどイメージが払拭されつつありました。ですが韓国旅行の騒動以降、地上波で加護さんを見かけることはほとんどありません。配信番組には出演しているようですが、地上波のキー局は起用を躊躇っているのかもしれません」(テレビ局関係者)
今年5月には《今年は私まじでいいことがないよ!来年に期待する。あと半年も残ってる》と、意気込んでいた加護。
ハロプロ25周年で“仲間はずれ”となってしまったが、苦境を跳ね返せるだろうか。
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