「腑に落ちない」羽生結弦の“105日離婚”に深まる疑念…親族に紹介せず、和田アキ子も違和感あらわ
《羽生結弦氏の離婚は、例え二人で話し合った結果でしたら、真逆に結婚生活を持続させていくべき解決策に至らなかったのかが不思議に思えます。やはり105日間余りでスピード離婚になったことは“腑に落ちません”》
《当初の結婚発表から違和感があった 結婚の事実だけを発表し相手の女性に対する言及は情報は一切なし》
《地元紙からしたら地元に貢献していたヴァイオリニストの宝で祝福していたのに、3ヶ月で離別とは何事かと思う気持ちもわかります》
このように、105日という超スピード離婚したことに違和感を唱える声が少なくなかったのだ。それはネット上だけではなく、芸能界からも。19日放送の『アッコにおまかせ』(TBS系)の中で、和田アキ子(73)は同情しつつも「プライバシーが全くないということ。でもお付き合いしているときから、そういうこと分かっていたと思うんだけど」と疑問をあらわにしていた。
また、羽生の離婚についての疑念が高まっているもう一つの理由が。フィギュア関係者は言う。
「羽生さんの祖母からAさんの親族にいたるまで、両家のほとんどの親類は、結婚の詳細について知らされていなかったそうです。
羽生さんとしてはそれだけの覚悟でAさんを守るために隠したということなのかもしれませんが……」