松本潤が抱く旧ジャニ新社長への懸念…改革アピール最優先の“スタンドプレー”を危惧
多方面で活躍する松本さんですが、いまでも“自分の核は嵐”だと公言しています。嵐は“旧ジャニーズの絆”の象徴だと考えているのでしょう。たとえ本格的な再始動は難しくても、“一日だけでも復活ライブを開催したい”と本気で願っているそうです」(別の音楽関係者)
それだけに松本は新会社の“再生”の動向を注視しているという。
「もちろん新会社で改善する面もあるでしょう。松本さんはまだ独立は考えていないと聞いています。
しかしタレントたちの絆を断つような方針変更や嵐を安売りするような新社長の言動があれば、徹底抗戦も辞さない覚悟なのです」(前出・芸能関係者)
それが松本の“憤怒の本音”だという。『どうする家康』は年内で終わるが、「自分らしく表現を突き詰めていく」彼の“天下分け目”の戦いは始まったばかりのようだ。
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