「痛ぁぁぁい」霜降り明星・粗品 親知らず抜歯の激痛に悶絶!麻酔の注射では涙
怖すぎるやろ?根っからの、先祖代々の麻酔医やん」とツッコんだ。
そして「手の甲が一番血管がはっきりしてるから、もう一発で終わります」といわれ、麻酔の注射を手の甲に打たれたと明かしたものの、「注射ミスられて2、3回刺した。あれ怖かったぁ」「1回で終わるって言ってましたやん、先生」と呟いた。その際、自身の父親が糖尿病で人工透析や大手術を行ったことを思い出して痛みに耐えることにしたが、それでも痛かったそうで、「ビリちゃん(ポケモンのキャラクター・ビリリダマのぬいぐるみ)握りながら、最後泣いてました」と語った。
粗品は「点滴の針入れただけで。針入れたときにめっちゃ気持ち悪くなって、めっちゃ吐きそうになった」といい、さらに抜歯時について「痛みないはずやし、意識も朦朧としててあんま覚えてへんはずやねんけど。俺4回くらい『ちょっと痛いです』って言うてるわ」と述べた。
■「ほんでこれ歯じゃなくて、歯茎やな痛いん」
続いて、抜歯から数時間後の場面に変わると、早速粗品は「いっちゃくちゃ痛いです」(原文ママ)とコメント。
麻酔が切れたといい、「鍋、汁物やから……。痛くないほうで噛んで食べようと思って、食べものを入れて、痛くないほうで噛んだら、少しは痛いほうの上と下もこうなる(噛み合う)