「SNS辞めた方がいい」大谷グローブ展示の別府市長 長文投稿で真意説明も“鍵垢化”で止まらぬ炎上
私が一方的に申し上げた訳ではなく、教育委員会の意見に賛同したいと思います。表現が悪く誤解させてしまい申し訳ありません》と結んだ。
740字にわたって展示の理由をつづった長野市長。その真意に対しては一部で共感の声も寄せられているが、当初の市長の投稿が招いたミスリードのインパクトはあまりに強く、批判が収まることはなかった。
その結果、市長は自身のXやInstagramに鍵をかけ、投稿を非公開に。このことはさらに火に油を注ぐ事態となったようだ。Xでは、その”鍵アカ”化を”逃亡”ととらえる人もいたようで、厳しい声が続々とこう上がっている。
《首長市長で鍵垢にしてる人初めて見たわ もう公人放棄か》
《別府市の長野市長、公人が鍵垢にするぐらいならSNS辞めた方がいいですよ》
《市民の声聞く目的より 単なる承認欲求なんやろなあ》
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