「本当に死んだんじゃねえだろう」令和の虎 司会者が出演者の“身内の不幸”を疑い胸ぐら掴んで大炎上「胸糞悪い」
そして仲村氏は眞本氏に、親族に電話をかけて真偽を明かすことを強制した。
眞本氏の母親が電話に出て、眞本氏が「そっちはとりあえず大丈夫?」と聞くと「大丈夫」と母親は答え、眞本氏が「明日もちょっと予定が入ってて、すぐちょっと帰るのが難しくて、本当ごめんなさい」と謝ると、「いいよいいよ、構わん構わん」と返答。そして「頑張って」と声をかけると、眞本氏は涙を堪えるように「ありがとう」といい電話を切った。
すると仲村氏は「じゃあ、ばあちゃんは本当に亡くなってるの?」といい、眞本氏が「本当に亡くなってます。そんな嘘はつかないです」というと、「なるほど」といいつつ、「ただ、さっきそのひいばあちゃんとかって言ったのは、あれはおかしいよな?」「もしお前がほんとに今の嘘だったら、俺は絶対許さなかった。まぁ、それだったらギリギリだぞ」といい、さらにこう述べた。
「本当に亡くなってるならいいんだけど」
そして「いや、嘘だったらって。あの様子だと嘘じゃんどう考えたって。
ひいばあちゃんって言ったり、ばあちゃんって言ったり。あのまま行ったらやばいよ、本当に」などといい、その場を去った。
確かに眞本氏の発言は二転三転したものの、疑惑が晴れたあとも「本当に亡くなってるならいいんだけど」