くらし情報『石田純一 仕事激減の窮状告白も「自業自得」の厳しい声…昨年には“終電ダッシュ”姿を目撃の「凋落生活」』

石田純一 仕事激減の窮状告白も「自業自得」の厳しい声…昨年には“終電ダッシュ”姿を目撃の「凋落生活」

今までで人生で残ったお金をつぎ込んで、生きていくのに必要なお金というものは稼がなくちゃいけないなってのがありました」

テロップには「大切な家族を路頭に迷わせるわけにはいかない」と表示され、石田は家族の存在について「彼らのためだったら自分が早死にしようが、それこそ命だって差し出せるくらい大事なものです」とコメント。

「無理してでもこれをなんとか維持して、子供たちがある程度物心がつくまで、苦労させないで伸び伸びしてもらいたかった」と、家族を守り通す決意を熱弁した。そして焼肉店が閉店すると、「終電なんで」と駅に向かって帰路についたのだった。

本誌も昨年7月中旬、閉店後に近所の飲食店でひとり飲みしたあとに、電車に間に合うために“終電ダッシュ”する石田の姿を目撃している。

経済的な窮状を訴えつつも家族のために身を粉にして働く石田に、ネットやSNSでは《応援したくなる》《石田さんがスゴいと思うのが、人生諦めないということ》とエールが。

だがいっぽうで、仕事を失ったことは“自らが招いた結果では”と厳しい声も上がっている。

《この人メンタル強過ぎよな》
《石田純一さん自業自得ですね》
《ダメな事して、俺頑張ってますって言われても・・・・》
《自業自得のような気もするが???? それに自身の焼肉店でしょう?? オーナーなんだから、皿洗い・床掃除も当然だと思うが????》

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