小栗、窪塚の裏で『GTOリバイバル』に登場しなかった26年前に“ちょい役”出演の「超売れっ子俳優」
玉木の出演はわずかで役名もなかったため、作中に自分の名前で出演していた。
今回玉木の出演がなかったことについて、『GTO』プロデューサー・安藤和久氏(61)氏は『週刊文春』のインタビューにこう答えている。
「98年の時は、本当に少し出ていただいた感じなんですよね。2時間という制約の中で、二十数年後の鬼塚との関係性を作りづらいキャラクターというのもあり、今回はレギュラー出演していただいた方に絞らせてもらいました。でも、ぜひまた機会があれば出ていただきたいですね」
『GTO』に出演するキャストは、鬼塚だけでなく生徒たちもまたグレートだったようだ。
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