「酷すぎて耳おかしくなりそう」小池栄子 『新宿野戦病院』での「英語」に視聴者衝撃 わざと説も浮上
ところが物語の途中で突然、クセの強い岡山弁も話せるバイリンガルであることが判明。強烈なインパクトを与えるストーリー展開なのだが、インパクト大だったのは岡山弁の方ではなく、小池の英語の方だった。
ニューオリンズで生まれて14歳からカリフォルニア育ち、日本語を話すときはカタコトという設定のヨウコ。劇中何度も英語のセリフをスラスラと話すのだが、この英語の発音が“何を言っているのかわからない”“酷すぎる”と波紋を呼んでいるのだ。あまりにもネイティブの設定とかけ離れた英語に視聴者は騒然。Xでは英語が酷すぎてストーリーが頭に入ってこないという人が続出した。
《やばい新宿野戦病院の小池栄子の英語が酷すぎて耳おかしくなりそうwwwイントネーション発音とかのコーチついてないわけないと思うけど、、話面白そうだったのにな》
《小池栄子の英語セリフの量が多いんだけど、酷すぎて見るのつらい……塚地は聞きやすくて上手いなって思ったら過去にNHKで英会話番組出てたらしい。来週からはもう英語セリフ無くしてくれたらいいな……》
《う〜ん、小池栄子さんの英語が酷すぎる早く、日本語だけにして欲しい普通の脚本にして欲しい》
《小池栄子の英語はあれでいいのか…?別に完璧求めてないよ。