「子供の命より承認欲求」“炎天下の車内に2歳児閉じ込め動画”のYouTuber夫婦 1ヵ月での動画再開に非難轟々
と視聴者に謝罪。
父親は、動画配信をやめていた期間の心境について告白し、「どこか子供達にカメラを向けて写真を撮ったりとか、動画を撮ったりするのがもうダメなことなんじゃないかっていう気持ちになってしまって。いまだに全然撮れてない現状です」と話した。しかし、「それでもいつも通りの日々を過ごそうと、向き合って毎日を送っていたら、体が勝手に……。『この笑顔を動画に撮りたいな』って思ったんですよ」と発言。そして、こう続けた。
「僕は思いました。今後も、この子供達の笑顔やかけがえのないこの瞬間や、今しかないタイミングを撮影し、動画投稿を続けたいと本当に心の底から思いました。
これからは視聴者のかたの笑顔はもちろんですが、一番にらうと(5歳の長男)となのはと、ふわり(0歳の次女)が大人になっても恥ずかしくない、『この家族に生まれて良かったな』って心の底から思える動画を作っていきたいと思っています」
そして「今後ともラウなのファミリーをよろしくお願いします。今回は本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げて、動画を結んだ。しかし、この復帰宣言がSNSで非難轟々となることに――。「炎天下の車内に2歳児を閉じ込めた」